陣痛を促すために。今できることをまとめてみた。

こんばんは、蓮（れん）です。

現在３児の母で、４人目の臨月を迎えています。

臨月にはいってからずっと散歩を続けて

いるのですが…なかなか陣痛がきてくれません；；

どんなことをすると陣痛が起こりやすくなるのか

実体験をもとにまとめてみました。

早く陣痛が来てほしいという意味も込めて今回記事にしてみました。

１．やっぱり…ウォーキング

　産院でもよく言われるのは、３７週以降は正期産になるので

　おなかが張ってきても、気持ち早歩きで動いてください、ということ

　もちろん、無理のない範囲で行うことは必要です

　私も、遠出しすぎて自宅に戻れなくなった、なんてことがないよう

　だいたい１日に１時間～１時間半くらいをめどに自宅周辺を

　ウロウロ散歩しています

２．床掃除や雑巾がけで、股関節を柔らかくする体勢をとる

　分娩時には足を開脚する体勢をとることが多いと思います。

　私は毎回お産が終わった翌日、股関節が筋肉痛になります。

　普段使わない筋肉を一生懸命使っているので仕方ないんですけどね

　あぐらをかくのも、おすすめです♪

３．階段の昇り降り

　実は３人目の出産のために産院に行ったところ

　途中で陣痛が完全にとまってしまったことがあります(汗)

　そのときに実践したのが、ただひたすら産院の階段を使って

　昇り降りを繰り返すことでした

　陣痛が来て子宮口が開き始めていたので、自宅に戻ることに

　なったら怖いので、必死でしたね…

　１階～４階をただひたすら１０往復くらいしました(笑)

　無事に陣痛が再開したのでよかったです。

　その後３時間くらいで生まれてくれました。

４．体を温める

　緊張を和らげるという意味でもおすすめです。

　冷えは身体が緊張してしまいますので、ゆっくり入浴することは

　大切ですね。

　お産のときにも、産院によってはジェル状のカイロを

　貸し出してくれるところもあるので

　事前に聞いておくといいと思います。

５．ツボ押し、乳頭マッサージ

あとは、オロナミンCを飲む、とか焼肉を食べるとか

ジンクスにも色々ありますよね。

こんな記事をブログに書いていたら陣痛が来た…

とかならないかしら(笑)

あと少し、マタニティ生活を楽しみたいと思います！